2016_09
05
(Mon)16:48

久しぶりの更新です。

あまりに更新してなかったので、管理画面のパスワードの変更を求められました(笑)。

実は去年の年末、母が亡くなりました。
「入院はイヤだ」というその言葉通り、わずか二週間足らずで母は逝ってしまいました。

一年前にステージ4の乳癌を宣告されてからこの日が来ることはわかっていたのに、やはり自分を失ってしまった私です。
子供達も巣立った家でほぼ空の巣症候群のような状態になり、週二回のバイト以外は家に引き籠っていました。

しかし初盆を終えた頃、このままではいけないとなんとか自分を立て直す気持ちになり、ちょうど仕事を増やしてみないかというお誘いもあって、ようやく抜け殻な自分とサヨナラしようと思い立った私です。

そこでこのブログ。
母が亡くなってからまったく本も読めない状態でしたが、先日友人がランチに誘ってくれて今の気持ちを全部吐き出したら、活字も目に入るようになってきました。
ただ、隣の実家をリフォームして書庫(らしきもの?)を完成させたので、いまや手持ちの本は一目瞭然。
二重買いの恐れは無くなったのでブログ開設時の目的のひとつは達成されたのですが、今後はもうひとつの目的、読んだのに内容を忘れている(笑)を防ぐために続けて行こうと思っています。

思えば入院前日、癌の進行によりかなり体力が落ちていたにもかかわらず、気力の全てをふりしぼり、美容師さんにカットと毛染めをして頂いた母。
おしゃれだった母は最後まで身ぎれいにしていたかったのでしょう。
その前向きな気持ちをこれからは見習わねばと思う私です。

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2015_11
09
(Mon)22:14

泣ける話、笑える話 ~名文見本帖~

先週から着手した本整理。
とりあえず、第一弾は木曜日に取りに来てもらうことにしました。

ちなみにお願いしたのはコチラ↓
【honto】ブックオフオンライン「宅本便」

今日までに10箱詰めました。
ちなみに一箱15キロ以内ということなので、一箱に詰められるのは70冊前後。
ということは約700冊が箱に収まったわけですが、まだまだ残りが…(→。←)"。

しかしスーパーでもらってきたのは10箱だったので、また明日、頂いてきます。
ざっと数えて、あと20箱は要るなあ。

ということは手持ちの4,000冊のうち、黄色い本屋さん行きは2,000冊ほど。
残り2,000冊は作家名で五十音順に並べるつもりです。

しかし、道のりは遠い。
腰も痛い。(ノ_-;)ハア…。

さて本日の紹介本。
【名文見本帖】というサブタイトルに惹かれました。

Amazon 「泣ける話、笑える話―名文見本帖」 (文春新書)
泣ける話、笑える話

総合書店honto 「泣ける話、笑える話 ~名文見本帖~」 (文春新書)

これぞ手練れの名人芸。贅沢な書き下ろし掌編が40本ギッシリ。ときにもらい泣き、ときに破顔一笑、本物の文章に酔う至福のひとときを。


以下感想はおりたたみ。


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2015_11
06
(Fri)10:33

昭和史の10大事件

昨日は祈りが通じたのかブログを書いた後、少し雨が止んだので、仕事に行く前に大急ぎで箱を移動しました。
おかげで全ての箱が移動完了。
今後は移動先での片付けをやって、なんとか年内には自分ちの断捨離も終えたいと思います。

では本日の紹介本。
久々にタイトル見ただけの衝動買いでした(笑)。

Amazon 「昭和史の10大事件」
昭和史の10大事件

総合書店honto 「昭和史の10大事件」

戦後70年にあたる今年、昭和史回顧本の決定版。
『日本のいちばん長い日』『昭和史』などで知られる作家・昭和史研究家の半藤一利氏と、2.26事件に材をとった歴史ミステリー『蒲生邸事件』の宮部みゆき氏とが、「日本を変えた昭和の10大事件」は何かを選び、それがなぜ重大事件なのかを徹底討論!
2.26事件や新憲法発布から、半藤氏が参加しそびれたヘルシンキオリンピック、ゴジラ出現、果ては最初のストリップショーなど、議論は白熱、紛糾。
いった何が選ばれたのか。ご自身の昭和史と重ねてご覧ください。
付記としておふたりそれぞれの10大事件も掲載。



以下感想はおりたたみ。


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2015_11
05
(Thu)15:03

私という名の変奏曲

昨日は宣言通り、本の移動を開始しました。

合計30箱、ちなみに一箱には60~70冊くらいは入ってます。
汗だくになりました(笑)。

でもまだ半分以上残ってます。
実は運び出す前は3,000冊くらいかな~と予想していたのですが、数えてみると全部でざっと70箱。
一箱60冊として約4,200冊。
甘いわっ!>自分(笑)。

それにしても、押し入れやら棚やら、いろんなところから出るわ、出るわで、昨夜から絶賛筋肉痛!です。
今日も30箱隣へ運ぶつもりだったのですが、朝からの曇天、10箱移動させたところで雨が降り出しました。
なもんで、雨止み待ちの間にブログ書いてます。

しかし今日は夕方から仕事なので、このまま雨が止まなかったら、二階から下した10箱が、明朝まで玄関に積んだままだよ( ノД`)。
ちなみに70箱のうち、二階にあったのが50箱、一階に20箱。
予定では昨日~今日で、二階の箱全部と一階の箱の半分が隣に移動完了のはずだったんだけど…。
くっそぉ~(○`ε´○)!!

ちなみにこの機会にできるだけ、処分(黄色い本屋さん)しようと思ってます。
たぶんBLのほとんどは手放すことになるかと。
そうなると三分の一くらいは減るんじゃないかな。

それでも3,000冊近くは残ってしまう…。
やっぱ一般書も手放す覚悟が必要ですね(´;ω;`)ウゥゥ。

さて本日の紹介本。
初版はかなり前ですが(今は絶版)、夏前に天海祐希主演のドラマを見たので、新装版の文庫で読み直してみました。

Amazon 「私という名の変奏曲」(文春文庫)
私という名の変奏曲

総合書店honto 「私という名の変奏曲」(文春文庫)

十八歳の時に交通事故で顔に大怪我を負い、美容整形手術を受けて完璧な美貌を手に入れて世界的ファッションモデルにまでのし上がった美織レイ子が死んだ。整形後の人生の中でレイ子は七人の男女を憎んできたが、その七人もまた彼女を殺す動機を持っており、しかも全員が、「美織レイ子を殺したのは自分だ」と信じていた!? ミステリー史上でも出色のヒロインをめぐる目くるめく愛憎劇を描き切ったその超絶技巧は、帯にいただいた綾辻行人さんの言葉どおり、「まさに連城流、並ぶものなし」です。


以下感想はおりたたみ。


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2015_11
04
(Wed)11:56

人間の分際

今日も秋晴れ、良い天気です。

家を片付けるなら今の季節。
そーです。
この夏、冠水被害に遭った実家の片付けに往生したので、自分の子供には迷惑をかけないようにしようと心に誓いました。
ハイ、その時は誓ったはずなのですが…。

涼しくなったらやろうと思いつつ、月日は流れ…。
うわ~もしかしたらこのままうやむやにしちゃおうっかなという生来のズボラ根性が頭をもたげた頃…ハタと気がつきました!

息子の下宿先の荷物が、来年の3月には戻ってくるのです。
だって卒業ですから、当然、下宿は引き払いますよね。
そして配属先が決まる6月まで、なんと研修先は自宅から通える場所だと知らされたのですよ。
でもって、もしかしたらそのままそこに配属という可能性もあるとか。
しかしもし、配属先が下宿が必要な別の場所だったとしても、少なくとも6月末までは荷物は自宅保管。

まあ幸い?なことに、リフォーム終えた空っぽの実家には置き場所がたっぷりあるのですが、息子の荷物を入れる前に私の本を移動させたい!
そのついでに、自分ちの断捨離も進めたい!!。

しかし思いついただけで、10月は実行に移せず…。
ぼんやり悶々と過ごしていたのですが、月末に久しぶりにランチをした友人から衝撃の告白が。
「ウチ、断捨離決行中だよ」

えええ----!!!いつの間に。。。
私と同類だと思っていた友人(失礼)が、着々とコトを進めていたとは。

むっちゃヾ(_ _。)ハンセイ…しました。
やはり、決めたことはやろう!
というわけで、この記事アップしたら、四の五の考えずに着手します(笑)。

では、本日の紹介本。
お名前はよく伺ってましたが、初読みの曽野センセイです。

Amazon 「人間の分際」
人間の分際

総合書店honto 「人間の分際」(幻冬舎新書)

スポーツの世界では「努力すれば必ず報いられる」などという美談が溢れている。しかし著者の八十余年の体験だけでも、努力してもダメなことは実に多いという。つまり、ほとんどすべてのことに努力でなしうる限度があり、人間はその分際(身の程)を心得ない限り、到底幸福には暮らせないのだ。「すべてのものには分際がある」「老いと死がなければ、人間は謙虚になれない」「誰でも人生の終盤は負け戦」「他人を傷つけずに生きることはできない」「『流される』ことも一つの美学」「老年ほど勇気を必要とする時はない」等々、作家として六十年以上、世の中をみてきた著者の知恵を凝縮した一冊。


以下感想はおりたたみ。


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